2008年10月31日


「これを渡るなら下に降りて直に川を渡るよ」
と告げるだろう人間を3人ほど知っている。
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2008年10月30日

周りは住宅街。
本当だ。
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2008年10月29日


私が曲がっているわけではないし、
四川省でもない。
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2008年10月28日


撮れないなら写真ですらなくなる。
支障はないが。
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2008年10月27日


最近、雑種という種を見かけない様な気がする。
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2008年10月26日


別に決められた場所に咲くわけではない。
知ってたけどね。
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2008年10月24日


明日も空は青いものだと思わなければ、
もっといい画が撮れたのだろうと思う。
曇りが続くと尚更に。
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2008年10月23日


カメラを縦にしている時の方が何故だか気合いが入る。
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2008年10月22日


橋を渡ってみると、景色が変わることに気付いた。
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2008年10月21日


鳥が飛んだからシャッターを切ったんではなくて、
シャッターを切ったら鳥が飛んできたんだ。
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2008年10月20日


今まで流していた写真を選んだのは、
いい音楽ほど初見で違和感を覚えるのに近い感覚なんだろうと思った。
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2008年10月19日


ド素人が撮りそうな画・・・その四。
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2008年10月18日


ド素人が撮りそうな画・・・、その三。
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2008年10月17日


ド素人が撮りそうな画・・・、その二。
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2008年10月16日


ド素人が撮りそうな画・・・、その一。
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2008年10月15日


C90のエンジンが熱くなる頃には、近所の川は渓谷へと名称を変える。
これより奥に向かう気になれなかったのは、
人が関わらない自然にはあまり興味がもてなかったから。
驚愕して、痛感する。
故に上手く撮れなかったのだろうという結論。

「下手くそなだけだろ」
不意に壁を走る黒くてテカテカした昆虫が私にそう言ったので、
退治することにした。
別に怒ってはいない。
ただ身の程は知るべきである。
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2008年10月14日



その蒼で溢れるまでは、
雨の日に撮りたいと思う画など一枚もない。

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2008年10月11日


今更ながらOLYUMPUS E-500を手に入れた。
OLYMPUS BLUEを手に入れたと言った方がいいのかもしれない。

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